2026.09.28
清和苑
【清和苑】介護学習会の実施
研修委員会が中心となり、職員の知識や技術の向上を目的に、毎月「介護学習会」を開催しています。9月のテーマは「ハラスメントについて」です。
私たちの仕事はご利用者様やご家族様、職員同士など、さまざまな人との関わりがあります。今回の学習会では、ハラスメントについての基本的な知識を学ぶとともに自分の思い込みでハラスメントに関わる言動がなかったか振り返りました。
自分自身を振り返る「個人ワーク」
まずは個人ワークとして、これまでの自分自身の経験を振り返り、思い込みでのハラスメントにあてはまるような行動・発言・考え方がなかったかを考えました。
「自分では当たり前だと思っていたことも、相手にとってはそうではないかもしれない」
そんな視点を持ちながら、自分自身の普段の言動を振り返る機会となりました。
みんなで考える「グループワーク」
個人ワークの後は、グループに分かれて、それぞれが考えたことや気づいたことを共有しました。その中で、どのような言動がハラスメントにつながる可能性があるのか、また、ハラスメントを防ぐために、普段からできること・気をつけられることは何かについて意見を出し合い、活発に話し合いました。自分一人では気づかなかった考え方や捉え方に触れることで、職員同士で学びを深めることができました。
今回の学習会を通して、ハラスメントを防ぐためには、特別なことをするのではなく、日頃から相手の立場や気持ちを考え、自分自身の言動を振り返ることが大切だと改めて学びました。これからも職員一人ひとりが「気づくこと」「考えること」を大切にし、ご利用者様にとっても職員にとっても、安心して過ごせる施設づくりにつなげていきたいと思います。

